アンカリングとNLP
今回もアンカリングについてお話していきたいと思います。
テーマはNLPの代表システム別のアンカリングと
モチベーションアップです。
具体的にお話に入る前に、
NLPの代表システムとはなんだろうという声が聞こえてきそうですので、
お話していきたいと思います。
まず5感という言葉を思い出して下さい。
そうです。
視覚、聴覚、身体感覚、味覚、嗅覚
の5つですね。
身体感覚という言い方はNLPでも使っていますが、
通常では触覚というかもしれません。
身体感覚と触覚がどうちがうのか?
触覚は触れているものに対しての感覚ですが、
身体感覚は触覚にプラスして、身体や心で感じたことや
感情面も加味されています。
話はNLPの代表システムへ戻ります。
5つの感覚の中でも、人が生きていく上で特に活用されて
いるのが以下の3つとNLPでは伝えています。
それを優先代表システム
と読んでいます。
3つとは、
・視覚
・聴覚
・身体感覚
です。
この3つを活用することは、
良くも悪くも無意識であることが多いのですが、
私たちが敏感に反応していることは確かです。
そしてNLPでは、
人により視覚をメインにしている人。
聴覚メインにしている人。
身体感覚をメインにしている人。
分かれるそうです。
そこをうまく活用すると面白いことが起きてきます。
例えば、
やる気を高めてスイッチを入れようとする時に、
視覚タイプの方は、写真などのビジュアルを活用する。
聴覚タイプの方は、音楽を聞いたりリズミカルな音のイメージなどが、
感覚を活性化してくれるでしょう。
身体感覚タイプの人は、体を動かしたり安心感などの感情で
刺激されやすいかもしれません。
他にも様々ありますが、
うまく活用していきましょう。
BESTな状態を自分のものにするNLP
今回は前回の続きということでお話させていただきます。
前回はNLPを混じえての身体の使い方のお話でした。
身体の使い方ひとつで自分の状態が変わってしまう。
逆に言うと自分の体の使い方に対して敏感になっていれば、
自分の精神的な状態まで感じ取ることができるようになります。
そのためには、
・身体の使い方
・姿勢
・表情
に注目するのはいい手です。
もちろんそれだけで良いのかと聞かれれば、
NLPでいう自分の内面の声にも耳を傾けてほしいと思います。
しかし今回のテーマは身体の使い方ですので、
そこだけにフォーカスしていきたいと思います。
では前回の続きですが、
自分自身にとって最高の状態をいつでも思い出すことができて、
いつでもその状態を活用できたとしたらどうでしょうか?
それを可能にしてくれるのがNLPをでいうアンカリングです。
それは自分にたいしてある一定の条件付けをしていくことで
可能になります。
わかりやすいのはスポーツ選手です。
例えばマリナーズのイチロー選手のバッターボックスに入る前です。
いつもバットを一定のリズムと同じ動きで回しながら
準備をしているように見えます。
あの行為こそがNLPのアンカリングでいうアンカーとなり、
条件付けになっていくのです。
ですので皆さんの中で、
調子がいい時やいい結果を指している時の動きを観察しておいて下さい。
面白いことが分かってきます。
自分の体の使い方のパターンです。
是非、最高の状態になる為にNLPでいうアンカリングをしてみて下さい。
NLPと体の使い方でスイッチを入れる。
こんにちは。
今回はNLPと体の使い方をテーマにしてスイッチを
考えていきたいと思います。
もしかしたら一番手っ取り早いのはこの方法かもしれません。
そこでいきなりワークの時間です。
NLPでもよく使われる喩えなんですが、
ご存知の方はご了承下さい。
・まず猫背でうつむいた状態で元気に振る舞って下さい。
・次に胸を張って背筋を伸ばした状態で、ネガティブなことを
考えて下さい。
どうでしょうか?
結構うまくいかなくて、
心と体のバランスはしっくりこないのではないでしょうか?
実はNLPでは、心と体はひとつのシステムであると教えています。
おそらく世の中のセラピーやカウンセラーの先生方も
同じことをおっしゃると思います。
つまりお伝えしたいことは2点です。
体が活性化しているときは精神的にも健康度が一時的にでも高くなり、
いつも以上に頭も体も発想もパワフルだったり、
鋭いキレがあるんじゃないかと思います。
そして2点目は、
体の使い方です。
身体の使い方はNLPでもとても大切にしています。
・身体の使い方
・姿勢
・表情
この3点は特に私たちの生活に密接に
影響を与えます。
こう考えると皆さん自身の今までを振り返っても
思い当たる節があるのではないでしょうか?
そこで質問です。
自分の体の使い方を活用して、
自分独自のリズムやスイッチを作ることが
できたとしたらどうでしょうか?
NLPではある手法を使ってそれを可能にすることを
行っていきます。
続きは次回にしますね。