Category Archives: アンカリング

縁起をかつぐ

NLP資格のセミナーでは、アンカリングを学ぶということは、
以前にお話しました。そして、その方法もお話しました。

今回は、NLPのアンカリングをご紹介するつもりではありませんが、
「縁起をかつぐ」という視点でお話をしていくと、NLPのアンカリングになってしまいます。

条件付けという視点で考えた場合です。
例えば、朝、玄関から出る際に右足から出るという方や、
左あ足からでるという方がいらっしゃいます。

NLP資格のセミナーを受講した営業マンさんは、
ここぞという商談の前には、必ず「ロッキー」のテーマ曲を聞くそうです。
すると、NLPのアンカリング効果で、やる気が高まり、緊張感が程良くますのだそうです。

これはとても大切な事です。
NLPを受講した営業マンさんは、学生時代からこのスタイルだそうです。

NLPとは関係ありませんが、運命学のプロとしても有名な櫻井秀勲さんは、
書籍の中で次のようにお話しています。

「縁起をかつぐ」という視点で考えたときに、
私たちは、まわりの人達から見ると馬鹿馬鹿しいと思われる内容でも、
自分にとっては、不思議と力を発揮するものはある。

大切なのは、私達が「縁起をかつぐ」中で、勝負前でも、
一日の始まりでも、何にしても、いつもどおりに、
スムーズに気持ちや気分を高めることができる。

そんな事実が重要なのです。
NLPのアンカリングとは、その意味でも、
「縁起をかつぐ」ものとして活用できるのです。

そして、櫻井先生曰く、自分にとっての大切な、
NLPでいうアンカリングは、人には言わないほうがいいそうです。

否定されたり、笑われた瞬間に、自分の中で効果が薄れるからです。

全世界共通のスイッチ

ミュージック

「音楽は国境を越える」

誰かがそんなことを言っていましたよね。
いい言葉で好きです。

今回の仕事のスイッチは、
全世界共通のスイッチ。

音楽です。
音楽を聴いてスイッチを入れている方は
とても多いと思います。

とある男性の話から、
そのことを話していきましょう。

音楽をNLPのアンカリングのアンカーにしている人です。
意図的に行っていたそうです。

彼から、NLPやスイッチについて何を学ぶかは、
後で一緒に考えていきましょう。

まずは、ある男性のNLPを活用した実話です。

彼はNLPを知っていました。
しかし、知識はあまりありません。

NLPのコミュニケーションテクニックについては、
結構使えていたようです。

しかし、NLPに関しての他の知識は、
アンカリングしか知らなかったのです。

後に、NLPを東京にて受講したのですが、
当時はNLPに関しては興味はありません

NLPのアンカリングに関しては別ですが。

そんな彼は失業してから仕事が見つからないので、
仕方なくホワイトカラーの生活から、
ブルーカラーの肉体労働へと仕事を変えます。

40代前半で家族持ち。
お父さんは引くわけにはいきません。

しかし、単身寮生活で、
家族には簡単には会えないくらいの距離に住み、
劣悪で、危なそうな人間の多い仕事。

モチベーションは下がり、
先の見えない不安と防衛本能が前面に出てきます。

その後、彼が元気にやれている理由。
知りたくありませんか?

最初の2ヶ月を乗り越えたら、
間違いなく楽になる。

そう確信していましたので、
最初の2ヶ月間にNLPのアンカリングを徹底的に行ったのです。

実は家族から離れる1日前に、
エグザイルのシングル曲を手に入れて、
ひたすら聴いたそうです。

そして、仕事前には、
必ずこの曲でテンションが高まりきるまで、
繰り返し聴き続けたそうです。

NLPのアンカリングを意識して、体に染み込ませておいて、
テンションアップが必要な仕事前と
昼の休憩中には必ず聴いたそうです。

もともと気に入っていた曲で、
テンションが大きく上がり切る曲を選んで、
NLPのアンカリングをしていましたので、

効果は絶大だったそうです。

そうして彼は、
新しい環境で本当に起きたいくつかの逆境を乗り越え、
3年後の今はホワイトカラーに戻り、家族と幸せに暮らしています。

NLPのアンカリングは、
音楽を使うことで誰でも簡単に使えます。

アンカリングとNLP

アンカリングとNLP

今回もアンカリングについてお話していきたいと思います。

テーマはNLPの代表システム別のアンカリングと
モチベーションアップです。

具体的にお話に入る前に、
NLPの代表システムとはなんだろうという声が聞こえてきそうですので、
お話していきたいと思います。

まず5感という言葉を思い出して下さい。

そうです。
視覚、聴覚、身体感覚、味覚、嗅覚
の5つですね。

身体感覚という言い方はNLPでも使っていますが、
通常では触覚というかもしれません。

身体感覚と触覚がどうちがうのか?
触覚は触れているものに対しての感覚ですが、

身体感覚は触覚にプラスして、身体や心で感じたことや
感情面も加味されています。

話はNLPの代表システムへ戻ります。

5つの感覚の中でも、人が生きていく上で特に活用されて
いるのが以下の3つとNLPでは伝えています。

それを優先代表システム

と読んでいます。

3つとは、
・視覚
・聴覚
・身体感覚

です。

この3つを活用することは、
良くも悪くも無意識であることが多いのですが、
私たちが敏感に反応していることは確かです。

そしてNLPでは、
人により視覚をメインにしている人。
聴覚メインにしている人。
身体感覚をメインにしている人。

分かれるそうです。

そこをうまく活用すると面白いことが起きてきます。

例えば、
やる気を高めてスイッチを入れようとする時に、

視覚タイプの方は、写真などのビジュアルを活用する。

聴覚タイプの方は、音楽を聞いたりリズミカルな音のイメージなどが、
感覚を活性化してくれるでしょう。

身体感覚タイプの人は、体を動かしたり安心感などの感情で
刺激されやすいかもしれません。

他にも様々ありますが、
うまく活用していきましょう。

BESTな状態を自分のものにするNLP

BESTな状態を自分のものにするNLP

今回は前回の続きということでお話させていただきます。

前回はNLPを混じえての身体の使い方のお話でした。

身体の使い方ひとつで自分の状態が変わってしまう。
逆に言うと自分の体の使い方に対して敏感になっていれば、
自分の精神的な状態まで感じ取ることができるようになります。

そのためには、
・身体の使い方
・姿勢
・表情

に注目するのはいい手です。

もちろんそれだけで良いのかと聞かれれば、
NLPでいう自分の内面の声にも耳を傾けてほしいと思います。

しかし今回のテーマは身体の使い方ですので、
そこだけにフォーカスしていきたいと思います。

では前回の続きですが、
自分自身にとって最高の状態をいつでも思い出すことができて、
いつでもその状態を活用できたとしたらどうでしょうか?

それを可能にしてくれるのがNLPをでいうアンカリングです。

それは自分にたいしてある一定の条件付けをしていくことで
可能になります。

わかりやすいのはスポーツ選手です。

例えばマリナーズのイチロー選手のバッターボックスに入る前です。
いつもバットを一定のリズムと同じ動きで回しながら
準備をしているように見えます。

あの行為こそがNLPのアンカリングでいうアンカーとなり、
条件付けになっていくのです。

ですので皆さんの中で、
調子がいい時やいい結果を指している時の動きを観察しておいて下さい。

面白いことが分かってきます。

自分の体の使い方のパターンです。
是非、最高の状態になる為にNLPでいうアンカリングをしてみて下さい。

NLPと体の使い方でスイッチを入れる

NLPと体の使い方でスイッチを入れる。

こんにちは。

今回はNLPと体の使い方をテーマにしてスイッチを
考えていきたいと思います。

もしかしたら一番手っ取り早いのはこの方法かもしれません。

そこでいきなりワークの時間です。
NLPでもよく使われる喩えなんですが、
ご存知の方はご了承下さい。

・まず猫背でうつむいた状態で元気に振る舞って下さい。

・次に胸を張って背筋を伸ばした状態で、ネガティブなことを
考えて下さい。

どうでしょうか?

結構うまくいかなくて、
心と体のバランスはしっくりこないのではないでしょうか?

実はNLPでは、心と体はひとつのシステムであると教えています。

おそらく世の中のセラピーやカウンセラーの先生方も
同じことをおっしゃると思います。

つまりお伝えしたいことは2点です。

体が活性化しているときは精神的にも健康度が一時的にでも高くなり、
いつも以上に頭も体も発想もパワフルだったり、
鋭いキレがあるんじゃないかと思います。

そして2点目は、
体の使い方です。

身体の使い方はNLPでもとても大切にしています。

・身体の使い方
・姿勢
・表情

この3点は特に私たちの生活に密接に
影響を与えます。

こう考えると皆さん自身の今までを振り返っても
思い当たる節があるのではないでしょうか?

そこで質問です。

自分の体の使い方を活用して、
自分独自のリズムやスイッチを作ることが
できたとしたらどうでしょうか?

NLPではある手法を使ってそれを可能にすることを
行っていきます。

続きは次回にしますね。