ごほうびとスイッチの関係
今回はご褒美を設定するという視点から一緒に考えていきましょう。
NLPも活用しながら。
皆さんはこんな目標設定をしたことはありませんでしょうか?
・これができたらご褒美に美味しいシュークリームを買いにこう。
・月末の追い込みが終わたら、温泉でゆっくりくつろごう。
・あと一歩頑張ったら飲みに行こう。
いろいろ出てくると思います。
だいたいそのご褒美もNLPで言うと、
無意識のパターンに侵されている可能性が高いんですよ。
それはたとえるならば、
ギャンブルを辞めたいと思っているのに辞められない人と同じ話です。
辞めようと考えていても、
無意識にいつもの自分が頭をもたげてくるのです。
つまり、
NLPでいうアンカリングを無意識に悪い形で使っている可能性があります。
つまりご褒美として設定していても、
本当は大して大切ではないこともあるかもしれません。
では最初の話に戻りましょう。
自分に対するご褒美を適切に設定することができたなら、
どうなるでしょうか?
NLPなどで本当にそうしたいこと、欲しいもの、望んでいることを
明確にしてご褒美として設定したなら。
・やる気はすごく上るでしょうね。
その時にNLPの代表システムを活用したイメージをしてみてくだ下さい。
心にぐいぐい響いてきますよ。
仕事や勉強が楽しくてしょうがないことでしょう。
是非本当のご褒美を明確にして、
NLPを活用したイメージを活用して下さい。
できればイメージは、
徹底的に味わって下さい。
味わい尽くす位の感覚で。
アンカリングとNLP
今回もアンカリングについてお話していきたいと思います。
テーマはNLPの代表システム別のアンカリングと
モチベーションアップです。
具体的にお話に入る前に、
NLPの代表システムとはなんだろうという声が聞こえてきそうですので、
お話していきたいと思います。
まず5感という言葉を思い出して下さい。
そうです。
視覚、聴覚、身体感覚、味覚、嗅覚
の5つですね。
身体感覚という言い方はNLPでも使っていますが、
通常では触覚というかもしれません。
身体感覚と触覚がどうちがうのか?
触覚は触れているものに対しての感覚ですが、
身体感覚は触覚にプラスして、身体や心で感じたことや
感情面も加味されています。
話はNLPの代表システムへ戻ります。
5つの感覚の中でも、人が生きていく上で特に活用されて
いるのが以下の3つとNLPでは伝えています。
それを優先代表システム
と読んでいます。
3つとは、
・視覚
・聴覚
・身体感覚
です。
この3つを活用することは、
良くも悪くも無意識であることが多いのですが、
私たちが敏感に反応していることは確かです。
そしてNLPでは、
人により視覚をメインにしている人。
聴覚メインにしている人。
身体感覚をメインにしている人。
分かれるそうです。
そこをうまく活用すると面白いことが起きてきます。
例えば、
やる気を高めてスイッチを入れようとする時に、
視覚タイプの方は、写真などのビジュアルを活用する。
聴覚タイプの方は、音楽を聞いたりリズミカルな音のイメージなどが、
感覚を活性化してくれるでしょう。
身体感覚タイプの人は、体を動かしたり安心感などの感情で
刺激されやすいかもしれません。
他にも様々ありますが、
うまく活用していきましょう。